採用情報
海洋資源調査船には、以下の職種の乗組員が乗船しています。 弊社では、それぞれの職種に対して適切な人材を募集しています。
現在募集中の職種
<新卒採用>
<中途採用>
甲板部員、機関部員、司厨部員、運用部員(新卒採用)
- 募集職種
- 甲板部員、機関部員、司厨部員、運用部員
- 募集人数
- 各1名
- 入社時期
- 令和7年4月
- 応募資格
- 令和7年3月卒業見込みの方
- 応募方法
- 履歴書(写真付)、成績証明書、健康診断書、推薦書、卒業見込証明 書を採用担当に送付
- 送付先
- ■郵送
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町3番2号 リブラビル7階
海洋技術開発株式会社 海務部 採用担当宛 - 応募締切
- 令和6年12月15日(必着)
- 選考方法
- 適性検査、筆記試験、面接
- 選考予定日
- 随時
- 問い合わせ先
-
海務部 採用担当 古和
TEL:03-5642-1531(代表)
FAX:03-5642-1545
E-mail:m-tech@oed.co.jp
本社「海洋開発部」社員
- 募集職種
- 本社「海洋開発部」社員
- 職務内容
-
掘削装置等の管理・保守を行います。
賃金は経験等を考慮したうえで当社規定に基づいて決定します。
(年収例)
600万円/技術・課員/30歳・入社1年(月給34万円+賞与(2回)/乗船中の乗船手当を別途支給)
626万円/技術・課長代理/30歳・入社1年(月給35万円+賞与(2回)/乗船中の乗船手当を別途支給)
690万円/技術・課長代理/35歳・入社1年(月給39万円+賞与(2回)/乗船中の乗船手当を別途支給) - 募集人数
- 若干名
- 応募資格
- 歓迎する知識・経験・スキル
・機械または電気に関する基本的な知識
・ボーリングに関わる基本的な知識・経験
※調査船・研究船の乗船経験または海洋調査機器のマネジメント経験を優遇 - 応募方法
- 履歴書・職務経歴書・健康診断書を郵送またはメールで担当者へお送りください。
- 送付先
- ■郵送
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町3番2号 リブラビル7階
海洋技術開発株式会社 海洋開発部 竹友宛 - 応募締切
- 随時
- 選考方法
- 書類選考、適性検査、面接
- 選考予定日
- 随時
- 問い合わせ先
-
海洋開発部 竹友
E-mail:m-dev@oed.co.jp
TEL:03-5642-1531(代表)
機関部員(中途採用)
- 募集職種
- 機関部員
- 給与
-
給与は経験等を考慮したうえで船員就業規則に基づいて決定します。
※年収例:操機手・高卒・30歳 約650万円
機関員・高卒・25歳 約550万円 - 募集人数
- 若干名
- 応募資格
- 30歳以下で、機関に関する学科を卒業、または、機関に関する業務(海上・陸上問わず)に従事した経験があること
- 応募方法
- 履歴書(写真付)、健康診断書を郵送またはメールで採用担当に送付
- 送付先
- ■郵送
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町3番2号 リブラビル7階
海洋技術開発株式会社 海務部 採用担当宛
■メール
m-tech@oed.co.jp - 応募締切
- 採用予定数を充足次第締め切り
- 選考方法
- 書類選考、適性検査、面接
- 選考日
- 随時
- 問い合わせ先
-
海務部 採用担当 古和(こわ)
TEL:03-5642-1531(代表)
E-mail:m-tech@oed.co.jp
機関士(中途採用)
- 募集職種
- 機関士
- 給与
-
給与は経験等を考慮したうえで船員就業規則に基づいて決定します。
※年収例:二等機関士・大卒・30歳 約750万円
三等機関士・大卒・25歳 約650万円 - 募集人数
- 若干名
- 応募資格
- 二級海技士(機関)保有者で32歳以下の方
- 応募方法
- 履歴書(写真付)、健康診断書を郵送またはメールで採用担当に送付
- 送付先
- ■郵送
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町3番2号 リブラビル7階
海洋技術開発株式会社 海務部 採用担当宛
■メール
m-tech@oed.co.jp - 応募締切
- 採用予定数を充足次第締め切り
- 選考方法
- 書類選考、適性検査、面接
- 選考日
- 随時
- 問い合わせ先
-
海務部 採用担当 古和(こわ)
TEL:03-5642-1531(代表)
E-mail:m-tech@oed.co.jp
採用職種について
「白嶺」には、以下の職種の乗組員が乗船しています。 当社では、職種別に随時、募集することがございます。
航海士
調査計画に基づき気象・海象をはじめ、安全情報などを考慮して調査船の運航にあたります。 また探査機器の投入揚収などの甲板作業の指揮も行います。 調査作業に重要な船位情報の品質管理も航海士の大切な仕事です。
機関士
機関の運転保守整備、甲板機械・電気機器の保守整備を行い、燃料・潤滑油類等の管理を行います。 さらに、観測用ウィンチ等の観測機器の運転保守整備も行います。 また、故障した観測・探査機器等の補修も行います。
通信長兼事務長
無線設備の運用保守整備、入出港及び人員の乗下船手続き、船内LAN・メールの管理、調理及び供食など、乗船者が船内で生活を円滑に行えるよう様々な業務を行っています。
甲板部員
航海士の指示の下に航海当直、探査機器の投入揚収等をする調査補助作業、船体保守整備作業を業務としています。
機関部員
機関士の指示の下に機関当直、観測用ウィンチ等の運転保守整備をします。 溶接、旋盤の技術を活かし機材の簡単な修理を機関士の指示で行います。
司厨部員
乗船中の船員、調査員に対して美味しく栄養のバランスや、カロリーを考慮した食事の提供をしています。
運用士
探査機器の運用保守、調査団へ提供する基礎データの作成などを行います。また、調査作業に関して本船と調査団との調整を行います。 専門の調査・保守員のほかに、各部の職員・部員も交代で担当します。